麦秋

畑の勉強会。
和歌山橋本編。
kusatiさん、
ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

梅雨入り間近の忙しさ、不安の中、
遠方から、近郊から、
心ある農家さんたちの参加もありがたかったです。

料理に携わる生業をお持ちの方、台所、
お子さんを見つめる方の参加や
パタゴニアでの対話から興味を持って、
里山の世界に来てくださった方も多く本当に感謝です。

綺麗な麦のある、多様な植生が調和する畑を見学し、
みなさんのとっさに出る適作への質問も
散歩しながら農家さんたち同士が語らってるのも、いい光景でした。

母本選抜の話しすごい良かった。
強いもの、太く大きいものだけを残すと
その種子はダメになる。
そうでないものも一緒じゃないと。
多様でないと。
その命は本当の意味で強くならない。なるほどでした。

畑のこと、水のこと、風土のこと。
森のこと、虫のこと、獣のこと。
パンのこと、カフェのこと、子供のこと、地域のこと。
いろんな会話と交換が無数に紡がれていたように思います。

自家採種、種取り。原点ですね。
しかも長崎赤カブ。
たどり着いた、着けた場面な気がして
伝えることもいいですが、一目見ることや
一緒に共同で手仕事を体験して、
何かを感じる大切さを痛感しました。
独特な普段全然感じたことのない感覚、忘れがたい学びです。

醤油の天地返しもみなさん興味津々でしたね。

給食への作物の出荷を通して、道をつくり、拓くことについて。
種農家として種を種屋さんに出荷することについて。などなどなど。
いい勉強会。
それぞれのこれからの人生の変革に続くと思います。


#畑の勉強会 #kusati #五ふしの草